行政書士 山本さん「採択報酬見込で1,351,300円!」

行政書士 山本さん
佐藤 勇樹

今回の「年収1,000万円を稼ぐ補助金コンサル養成講座」のインタビューは、2024年受講の行政書士の山本さんです。

目次

行政書士の許認可業務と補助金コンサルは相性が良い

山本さん

行政書士の山本です。行政書士個人の仕事と、元々雑誌の編集をしていた関係で、販促物を作成したり、社長の自叙伝を制作などを行なっています。

佐藤勇樹

よろしくお願いします。販促物の制作だったり社長の自叙伝を制作してるということは、行政書士とPR関係の仕事を行なっているという感じでしょうか?

山本さん

そうですね。仕事柄、社長と接する機会が多く、中小企業の社長さんが資金繰りに困っている状況というのを目にしてきました。
そこで、中小企業の資金調達の手段として「補助金」があるということを知り、興味を持ちました。

佐藤勇樹

そうなんですね。行政書士の方は、社長と接する機会が多いのと、許認可業務を扱う関係から、当社の受講生も1/3くらいは行政書士の方です。

講座受講により受注単価の増加につながる

佐藤勇樹

当社の補助金コンサル養成講座に受講しようと思ったのはなぜですか?

山本さん

実は、御社の講座に受講する前から、小規模事業持続化補助金の仕事は自分で受注してこなしてました。

佐藤勇樹

それでは、山本さんは経験があるのに受講されたということですね。

山本さん

はい。コロナの時に小規模事業持続化補助金の依頼を多くいただき、自分でこなしていました。
ただ、小規模事業持続化補助金だけですと、単価が安く、大型補助金を手掛けられないかと悩んでいました。

佐藤勇樹

当社は、小規模持続化補助金のような小規模の案件だけでなく、大型の補助金案件も数多くこなしています。

山本さん

はい。その点に魅力を感じて講座の方に申し込もうと思いました。
どうしても、一人でやってる限りは、事業計画書の書き方のノウハウがなかったり、詰まった時に相談できる相手が欲しかったというのもあります。

事業計画書の財務数値が書けるようになった

佐藤勇樹

実際に講座を受講してみていかがでしたか?

山本さん

一番助かったのは、事業計画書の財務数値の書き方が分かったところです。
行政書士という仕事柄、申請関係は得意で独学でもどうにかなりますが、実際の事業計画書の作成、特に財務数字の入力はちんぷんかんぷんだったので、そこを自分でできるようになったのは大きな収穫でした。

佐藤勇樹

そうですね。補助金を申請する場合、多かれ少なかれ、財務数字を含めた事業計画書の作成は必須となります。

山本さん

今までは財務数字はお客さんに丸投げだったので(笑)、そこを自分でできるようになった点はストレスが減りました。
また、財務数字を見れるようになったことで、事業計画書がより説得力を持ったと感じています。

佐藤勇樹

補助金で必須の事業計画書の作成は、ほぼ中小企業の中期計画を策定するのと同じなので、経営コンサルタントとしてのスキルが必要です。

山本さん

そうですね。今までは補助金の公募要領をにらめっこしながら、どちらかというと補助金申請用にただ作文をしていたイメージした。
リザルトの講座を受講してからは、お客様と一緒に経営計画を作っていくという意識に変わり、よりお客様の役に立っていると感じています。

リザルトからは平等に仕事を振ってもらえてる

佐藤勇樹

その他、当社の講座を受講してみての感想などありますか?

山本さん

リザルトの講座は「案件獲得完全サポート」とは聞いてましたが、仕事は平等に振ってもらってると感じ、そこは想定外の喜びでした。

佐藤勇樹

当社は実践主義で、できるだけ実際の案件の中で補助金コンサルとしての総合的なスキルを磨いていってもらいたいと考えています。

山本さん

実際に頂いた報酬はまだ5万円くらいですが、すでに実施した採択報酬の見込みでは130万円くらいとなります。

佐藤勇樹

ありがとうございます。補助金コンサルをしていく際の最大の課題は入金が遅くなるという点があります。
なので、当社は入金を早めるための営業の仕方や契約の仕方まで講座で学習してもらうようにしています。

山本さん

それ以外には、やはりサポートが充実している点がメリットが大きかったでしょうか。
東京みたいな大都市で実際に業務をしている実務者に質問をしたり、指導をしてもらえることで、自分のスキルアップに繋がったと考えています。

勉強しながら報酬も欲しい方におすすめの講座です

佐藤勇樹

最後に、当社の講座を受講するのにおすすめの方などいらっしゃいますか?

山本さん

なんといっても、「仕事が欲しい」「案件が欲しい」という方には超おすすめの講座だと思います。

佐藤勇樹

そうですね。当社のように「案件獲得完全サポート」を行なっている会社は少ないと思います。
「案件紹介」の保証があっても一度だけか、成績優秀者のみというところが多いのではないでしょうか。

山本さん

リザルトの講座の代金は50万円とか100万円とかそれなりにしますが、結局そのお金は十分に回収できるので、受講のメリットは大きいと思います。

佐藤勇樹

士業は評判が大事な業種なので、もしリザルトの講座を受講しても結果が出ないということになれば、僕も困ります(笑)。
なので、受講生にはしっかり稼ぐことができるように、全力でサポートさせていただきます。

山本さん

リザルトは佐藤さん含めて若くて勢いのある会社なので、こちらの求めにも真摯に耳を傾けてもらえてます。
勉強しながら案件をやることが出来る。
やる気があればいける。ウェルカムな空気感がある。
仕事が欲しいとか、独立したいという行政書士はリザルトの補助金コンサル講座はおすすめですね。

佐藤勇樹

ありがとうございます。
当社はこれからも、有料な案件を受講生に供給できるように、社員一同、熱意をもって業務を推進していきます。
本日はありがとうございました!

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この記事を書いた人

佐藤勇樹のアバター 佐藤勇樹 中小企業診断士

偏差値30以下の最底辺都立高校に通っていたが勉強を始めてから約半年で、まさかの中小企業診断士の1次試験に「一発合格」学内最年少、出身大学初の「中小企業診断士」の資格を取得。
大学卒業後、中小企業診断士の資格が功を奏し、大手上場企業の大塚商会に就職。その企業を3年務めたあと、コンサルタントとして夢の独立を果たすも、稼げずに挫折する。
そんな時に「補助金コンサルタント」に出会い、ノウハウを徹底研究、知識ゼロからたった3 年で採択額9 億円、年商7,000 万円になる。
そして、補助金コンサルタントのスキルを体系化した「補助金コンサルタント養成講座」を構築。
その講座を、メンバーに受講してもらったことで、誰でも補助金コンサルティングをできる様になり、年収1,000 万円を稼ぐメンバーが続出。
今では引き続き企業の補助金支援をしながら、「補助金コンサル養成トレーナー」として、稼げる士業の育成を行っている。

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