佐藤 勇樹今回の「年収1000万円を稼ぐ補助金コンサル養成講座」のインタビューは、2023年入塾の原さんです。
原さん中小企業診断士で、現在、製造業の総務部長をしている原です。
本日はよろしくお願いします。
佐藤勇樹よろしくお願いします。原さんは企業にお勤めなんですよね？
原さんはい。将来的には独立を考えており、現在は副業で補助金コンサルをしながら独立を模索している段階です。
佐藤勇樹中小企業診断士を取得したのも、将来的な独立を見据えてのことですか？
原さんはい。診断士を取得する前、会計事務所に在籍していた時がありましたが、給与がめちゃくちゃ安く、額面で17万円、手取り12万円でした。
子供が2名いたため生活が大変で、収入アップのために、何とかしたいという思いがありました。
副業ながら5件の案件、200万円以上の報酬を得ることができた
佐藤勇樹講座受講による成果にはどのようなものがありましたか？
原さん将来的に独立を目指している中で、実際の案件を通じて、業務委託をさせて頂き、実務と報酬の両方を獲得できたのは大きかったです。
佐藤勇樹ありがとうございます。実際にはどれくらいの案件をこなした感じですか？
原さんリザルトからの案件提供のみで、5件、報酬にして200万円以上いただきました。他に自分で探した案件も含めると、年間で330万円くらい、副業での収入となった感じです。
佐藤勇樹当社の場合、実際の案件やそれに近い模擬案件をこなしながら、実務能力に磨きをかけていただくことに特徴があります。
原さんそうですね。実際に経験のある補助金コンサルタントのレビューを受けながら案件を進めることができたので、そこは収穫でした。
リザルトのやり取りはスムーズで、副業でも対応できる
佐藤勇樹他に当社の講座を受講してみた感想などはどうでしょうか？
原さん私の場合、日中は企業勤めなので、その業務サポートをリザルトで行って貰ったので、副業として補助金コンサルの仕事ができたと思ってます。
スラックなど、チャットメインでやらせていただいていたので、業務の片手間で回答できたので、そのあたりはスムーズにできました。
佐藤勇樹当社は若い会社なので、新しいツールを積極的に導入し、お客様や案件をこなすコンサルタントに、なるべく負担がかからないような方式を採用しています。
原さんそうですね。その点は業務をこなしていく上で大変助かりました。
一部、お電話で話したがるお客様がいたものの、基本はメールやチャットでのやり取りだったので、基本的には副業に差し障りがありませんでした。
営業活動からの解放も大きなメリットでした
佐藤勇樹当社の「案件完全サポート」についてはどうですか？
原さん独立を想定すると、自分で営業ができた方がいいのは明らかです。
ただ、自分は営業よりも、お客様とのやり取りやライティングの方が得意なので、営業の煩わしさから解放されたのは、結構大きかったです。
佐藤勇樹はい。当社は営業3名体制で補助金申請コンサルの仕事をしているのと、IT導入補助金や省力化投資補助金、小規模事業補助金など定期的に発生する補助金はベンダーとも協力して行っているので、常に案件は発生している感じです。
原さんはい。案件をいただくからには、しっかり結果を出すのが前提ではありますけど、お仕事を振っていただけることで、すごくやりやすく、収入アップにつながったという点はありがたかったです。
士業・コンサルタント全般におススメの講座です
佐藤勇樹最後に、こんな方に当社の講座がおススメなどありますか？
原さん補助金コンサルタントに限らず、「経営コンサルタント」になりたい人にとってはおススメの講座です。
補助金コンサルは、お客様へのヒアリング・事業計画作成・財務分析など、経営のエッセンスが詰まっているので、経営コンサルタントになりたい人には良い講座なのではないでしょうか。
佐藤勇樹補助金コンサルは、事業計画作成や財務分析など、お客様の今後のビジネスが成長するのに必要な情報を整理・作成する必要があります。
原さん補助金コンサルの事業計画の作成の段階で、お客様の課題も明確になるので、その後の顧問契約にも繋げやすいと思います。
佐藤勇樹そうですね。当社も補助金コンサルの事業計画の作成をフックに、お客様への顧問契約の獲得に繋げています。
本日はありがとうございました！
